
NEWS
2022/2/15弊社代表取締役異動のお知らせ(PDF:40KB)
2021/1/20株式会社雨宮ホールディングスとの資本提携について (PDF:140KB)
2019/9/30株式会社シモノとの資本提携について (PDF:115KB)
2019/1/30アートジャパン株式会社との資本提携について (PDF:142KB)
2018/10/30フジバンビグループとの資本提携のお知らせ (PDF:418KB)
VISION
VISION ビジョン


投資に、愛という新技術。というのは、言い過ぎかもしれません。けれど日本M&Aセンターは、豊富なM&A実績で培った経験や知識、ネットワーク力を活かしつつ、幅広い投融資ノウハウを持つ日本政策投資銀行と手を組むことで、この度、これまでの常識を変えるファンドを目指して日本投資ファンドを設立致しました。
目指すのは、投資を受ける企業の意志を活かすことで描ける、これまでにない成長ストーリーと投資リターンです。
全国の地方銀行とのコラボレーションで、真の地域密着型ファンドチームを実現。日本すべての企業の成長を支えることで、まだ誰も見たことのない投資の未来をお見せします。
FEATURE
FEATURE ファンドの特長
投資先企業の成長第一
ステークホルダーインタレスト重視
社会的インフラとしてのPEファンド
PLAN
ファンド活用と追加買収により成長を加速させ、ファンドExit後も持続的に成長するスター企業を生み出します。

SYSTEM
SYSTEM 運用体制
社会的役割を実現する為のチームワークを発揮していきます

COMPANY
COMPANY 会社概要
株式会社日本M&Aセンターと株式会社日本政策投資銀行による中堅・中小企業のためのファンド運営会社
『株式会社日本投資ファンド(J-FUN)』が第1号ファンドを立ち上げ
~中堅・中小企業の成長基盤の社会インフラの役割を果たすファンド~
株式会社日本M&Aセンター(現 株式会社日本M&Aセンターホールディングス)、株式会社日本政策投資銀行が共同で設立した株式会社日本投資ファンド(略称J-FUN)は、2018年2月5日付で、中堅・中小企業のためのファンド『日本投資ファンド第1号投資事業有限責任組合』を設立いたしました。
日本投資ファンドは、雇用の約7割の担い手として日本経済を支えてきた中堅中小企業の成長基盤の社会インフラとしての役割を目指す、まったく新しいファンド運営会社です。
日本の数十倍に及ぶ多数のファンドが存在する米国においては、中堅・中小企業の成長支援と最適な事業パートナーへの橋渡しを行う成長戦略実現のための社会インフラとして、ファンドが大きな役割を果たしていますが、日本においてはまだまだ未成熟です。
日本投資ファンドは、30年近くにわたり中堅中小企業のM&Aを専門に手掛けてきた日本M&Aセンターが持つ卓越した開拓力、オーナー経営者とのコミュニケーション力、自らが成長を遂げてきた成長実現力と、日本政策投資銀行が持つ豊富なファンド事業経験、資金力、地域活性化支援力、地域ネットワーク力とを融合させ、地方銀行各行との連携も踏まえ、日本の中堅中小企業の成長発展と地域活性化を担う社会インフラを目指します。
なお、日本投資ファンドに対する日本政策投資銀行の出資については、地域経済の活性化や企業の競争力強化に資する成長資金を集中的に供給するものとして、「特定投資業務」(注)を活用します。
日本投資ファンドは、このような志のもと、投資先企業の成長発展を第一に考えつつ、投資先企業の従業員、顧客、取引先、取引金融機関等のステークホルダーとの長年の関係性に根差すステークホルダー・インタレストを十分に考慮した投資を行って参ります。
同時に、ファンドとして最大の競争力である日本M&Aセンターの開拓力と成長実現力を存分に活かし、投資先企業の成長発展と地域活性化に貢献を果たしつつ、高いリターンを実現して参ります。
(注)「特定投資業務」とは、民間による成長資金の供給の促進を図るため、国からの一部出資(産投出資)を活用し、企業の競争力強化や地域活性化の観点から、成長資金の供給を時限的・集中的に実施することを企図して設けられたものです。
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会社名
株式会社日本投資ファンド -
所在地
東京都千代田区丸の内1-8-2 -
代表取締役
大槻 昌彦 -
設立
2018年1月23日 -
資本金
800万円 -
株主構成
日本M&Aセンターホールディングス:50%
日本政策投資銀行:50% -
事業内容
PE ファンドの運営 -
強み・特徴
地域で優良な中小企業への投資にフォーカスし、追加買収も含めたPMIを軸に成長戦略を実現することにより企業価値向上を図る
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MEDIA
紹介メディア情報
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